勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
2つ目のステップは、再生可能エネルギーの利用促進による二酸化炭素排出の削減でございます。 日常生活で使用するエネルギー源の大半が、石油などの化石燃料でございます。 化石燃料は、燃焼時に非常に二酸化炭素を排出するために、この排出量を減らすためには、化石燃料由来のエネルギー消費量を減らすことが必要となってきます。
2つ目のステップは、再生可能エネルギーの利用促進による二酸化炭素排出の削減でございます。 日常生活で使用するエネルギー源の大半が、石油などの化石燃料でございます。 化石燃料は、燃焼時に非常に二酸化炭素を排出するために、この排出量を減らすためには、化石燃料由来のエネルギー消費量を減らすことが必要となってきます。
また、当市においても電車利用促進会議を中心にしましてイベントの開催をはじめ、えちぜん鉄道運行までの、先人の御苦労、こういったことの歩みを若い人にも伝えていくことができるような企画展を実施することで、電車の重要性を次世代につなげてまいりたいと考えております。 ○議長(乾 章俊君) 松山議員。
平成14年に農林水産省が農業集落排水事業の新規採択において、資源循環利用促進計画の立案を義務付けたことから、当市では平成18年度に資源循環促進計画を策定し、再資源化施設での農集排汚泥の肥料化を計画いたしました。
………………………… 67 1.市制施行70周年について 2.人生のエンディングについて (1)「お悔やみコーナーの設置」と「おくやみコーナー設置自治体支援ナビ」について (2)火葬後の残骨灰について (3)「エンディングサポート事業」について 3.公共交通について (1)えちぜん鉄道20周年について (2)えちぜん鉄道の利用促進
最初に、成年後見制度の利用促進についてお伺いをいたします。 成年後見制度は、認知症、知的障害、精神障害などの理由で、一人で決めることができない心配な方々は財産管理(不動産や預貯金などの管理、遺産分割協議などの相続手続など)や身上保護(介護、福祉サービスの利用契約や施設入所、入院の契約締結、履行状況の確認)などの法律行為を一人で行うのが難しい場合があります。
そういったことを考えますと、京都市の条例のようなものをうちが例えば導入しても直ちに利用促進に結びつくというのも少し考えにくいのかなというふうに感じたところでございます。
これを機に福武線のたけふ新駅と並行在来線の武生駅の2つの駅をつなげ、両駅の利用促進を図ってはどうでしょうか。様々な課題はあると思いますが、確実に利便性は向上しますので、可能性を探りながら実現に向けて取り組むことを提案をいたします。お考えをお聞きをいたします。 次に、活力ある農林業政策の充実についてお尋ねをいたします。
本特別委員会は、令和4年8月臨時会において地域公共交通の整備及び利用促進に関し、総合的に調査研究を進めるため設置されました。 本特別委員会では、去る9月20日に関係理事者の出席を求めて委員会を開催いたしました。 まず、理事者から、北陸新幹線金沢-敦賀間開業など公共交通の現状について説明がなされました。その後、委員間討議を行い、今後取り組むべき調査内容について協議いたしました。
並行在来線と福武線の利用促進からお聞きをいたします。 北陸新幹線の敦賀開業まで1年半に迫りました。今議会でも多くの議員が越前たけふ駅周辺整備について、いろんな角度から一般質問をされておりました。これについては、多くの市民も大変関心事でありますし、大きな期待も持っているところであります。
こういった取組を行うことで利用促進を図っていきたい、このように定めているのが経営計画でございます。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎君。 ◆(能勢淳一郎君) 具体的に、開業した時点が一番目安のベースの数字になるかと思うんですけれども、その旅客人員というのはどれぐらいを今見込んでられるんでしょうか。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
福井駅に近く,多目的に活用できるアリーナは十分な集客力があるものと考えますが,民設民営の利点を生かした,さらなる利用促進策の検討を進めていただけるものと期待しております。 次に,アリーナ構想につきましては,引き続き商工会議所を中心に取りまとめ作業が進められますが,本市といたしましても,必要な意見や条件はしっかりと伝えてまいりたいと考えております。 最後に,地元の理解についてお答えいたします。
◆(桶谷耕一君) 次に、福井県伝統耐震補助事業の利用促進についてお伺いをいたします。越前市においての補助金の活用状況についてお伺いをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 松村建設部長。 ◎建設部長(松村英行君) 県木造住宅耐震化促進事業における伝統的な古民家の耐震改修につきましては、各市町が相談や補助申請の窓口となっているところでございます。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 今回、手数料条例改正の内容につきましては、令和4年12月1日から令和7年3月31日までの間、個人番号カードを利用し、コンビニ等に設置されている多機能端末機により住民票などの交付を受ける際の交付手数料を150円減額することによりまして、さらなる個人番号カードの普及促進と身近なDXであるコンビニ交付の利用促進を図るため、手数料条例を改正するものでございます。
また、福井鉄道福武線につきましては、運行継続に関する支援に加えまして鉄道の利用促進を図るために、地域鉄道おでかけ応援事業といたしまして、フリー切符の割引分を県と沿線3市が協力して支援することとし、その所要額を9月補正予算案に計上をいたしております。
なお、議案第1号の審査では、特に新型コロナウイルス感染症対応地域経済対策関係予算に質疑が集中し、中でも、バス・タクシー利用促進事業補助金、公共施設オンライン連携体制構築事業、そして法恩寺山道路無料化記念イベント事業委託料については、委員方の関心も高く、多くの質問と意見が出されました。 以上で報告を終わります。
1点目は、空き家情報バンクの利用促進です。 空き家情報バンクは、平成18年度から施行しており、空き家を売りたい方や貸したい方にその空き家を市に登録していただき、その情報を市のホームページなどで公開しまして、空き家の利用を希望する方に情報を提供する事業でございます。 これまでに113件の登録があり、そのうち80件につきましては売却または賃貸の成約に至りました。
当センターでは制度の利用促進を図るため,成年後見に関する相談業務や,成年後見人の受任候補者の調整,家庭裁判所への申立ての支援,後見人の担い手育成,そして広報活動などを行います。
また、長寿命化計画に基づく遊具の改築時には、地元区の御意見をお聞きしながら遊具のタイプや配置を決定するなど、より公園の利用促進につながる取り組みを行っております。 しかしながら、近年、特に公園に特化し、広く市民の皆様からの御意見聴取や調査を行っておらず、利用状況や評価は把握できておりません。
次に、当委員会のこれまでの取組の総括でありますが、本特別委員会は令和2年7月臨時会において、北陸新幹線の延伸及び越前たけふ駅の開業に伴う地域公共交通の整備及び利用促進に関し総合的に調査研究を進めるため、設置をされました。
勝山市立中学校再編計画の今後について 2.地方創生臨時交付金(コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分)の活用について 3.マイナンバーカードの普及について 4.子宮頸がんワクチンの任意接種費用の払い戻しについて 5.リトルベビーハンドブックについて 11番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 47 1.高齢者等バス・タクシー利用促進事業